霧島市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第4日目12月 8日)
│ │ │ │ ・待機児童対策について │ │ │ │ │ ・子育て・子ども支援策について │ │ │ │ │ ・資源ごみ回収の回数増加について │ │ │ │ │ 德田 修和君(236ページ) │ │ │ │ │ ・将来的なまちづくり整備
│ │ │ │ ・待機児童対策について │ │ │ │ │ ・子育て・子ども支援策について │ │ │ │ │ ・資源ごみ回収の回数増加について │ │ │ │ │ 德田 修和君(236ページ) │ │ │ │ │ ・将来的なまちづくり整備
これを受け、平成25年3月に「ふるさとリーサム地区まちづくり整備計画(案)」を策定し、地域と一緒になったまちづくりを推進するため、明和住宅の建て替えに取り組むこととなった。 また、市営住宅の地域的偏在を解消するため、老朽化している高柳住宅を合わせて一体的に進めていくこととなった。③ 計画内容について 明和住宅については、南にA棟として鉄筋コンクリート造の6階建て、64戸。
◎市長(笹山義弘君) 行政に課せられた課題として、市としてのまちづくり、整備をせんといかんということでございまして、これはハード面、建屋とか、道路とか、いろいろあろうと思いますが、そのことも進めてまいりますけれども、一方では地域をどう残していくかという、これはソフトになる、ソフト事業になろうと思います。
◯2番(今村 謙作議員) まちづくり整備事業でしたかね。そういうことでございますが、今回はその上中元町通り会がLED化にするということで、これは申し込めばいいんでしょうか。何か、この一つの通り会なら通り会で、何かしようということで、市のほうに申し込めばよろしいんですかね。
いろいろな手法が今、全国的にも取り入れられておるというふうに聞いておりますので、そのような手法も取り入れながら、まちづくり整備事業もやっていきたいというふうに考えております。 ◆一二番(出水昭彦君) 三回目です。大分わかってきましたので、商工費、住吉池につきましても了といたします。 土木費につきまして、今回宮島線の中で踏切も含んだ改良がなされるということでございます。